台湾ウォンバット

台湾は大きい国です。

このエピソードを描き終えた今日、とてつもないデカさのミミズを目撃しました。台湾のミミズもでかいです。餌がデカイのになぜ鳥は小さいのだろう？夏バテに違いない。

遠距離していた時の話

この状況で「サングラスしてとれば」って言える男性っているのでしょうか？

台湾には又、日本の蚊の*約6分の1 の小さな虫がいて、こんな大きな人間を食べようとしてきます。そいつに噛まれると日本の蚊に噛まれた時の*約3倍赤く腫れ、*約4倍痒みを伴い、完治には*約5倍の時間がかかり、噛まれた時のショックは、そうですね~*約3倍です。

*これらの数字は個人の感覚によるものです。

本当にみんなこうするようです。理屈は彼女自信もわからないそうです。信じるものは救われる。でしょうか？

「閉める」の漢字に馴染みがなさすぎて、急に閉めてって言われると思考が停止します。